女優の宮崎あおい(23)が、来年公開される映画「ソラニン」に主演することが8日、明らかになった。クライマックスでは、エレキギターを弾きながらロックを熱唱するライブシーンが用意されており、宮崎にとって“歌手デビュー”作品となる。ギターも歌も初挑戦で現在、猛特訓中だが、CD発売も検討されており「歌手・あおい」も実現しそうだ。
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“ロッカーあおい”の誕生だ。
映画「ソラニン」は小学館「ヤングサンデー」に連載され、累計50万部を発行した浅野いにお氏の同名人気コミックが原作。東京の山の手を舞台に、会社を辞めたばかりの女性・芽衣子と、音楽の夢をあきらめられない高良健吾演じるフリーターの種田の恋愛を中心に、若者の青春模様を描く。
クライマックスは、ライブで種田が作詞作曲した「ソラニン」を芽衣子がギターで弾き語りするシーン。撮影は25日から始まり、宮崎は現在、昨年末から手がけているボイストレーニングとギターを特訓中。「まだまだ上手にできないけど、芽衣子の思いをきちんと伝えられるように、できることはすべてしたい」と気合満点。ライブでの演奏は吹き替えなしで自ら行う予定という。
ORANGE RANGEやYUIのPVを手がけ、今作が初メガホンとなる三木孝浩監督も、宮崎のボーカルについて「すごくいいらしいです」と太鼓判を押した。CDデビューについては「まだわからないが、楽しみにしてほしい」と示唆。サントラ盤は発売されるのは間違いなく、CDで宮崎の歌声が聴けるのは確実だ。
宮崎は、2月公開の「少年メリケンサック」では中年パンクバンドのマネジャー役を熱演。それに続く主演作品で、今度は実際のロック・ミュージシャンに。篤姫の“華麗なる転身”に注目だ。







