俳優の西田敏行(61)とお笑いコンビ・インパルスの堤下敦(31)が“そっくりタッグ”を結成することが14日、わかった。TBS系スペシャルドラマ「父よ、あなたはえらかった〜1969年のオヤジと僕(仮題)」(今秋放送予定)で初共演する。主演の西田が現代を生きる主人公を、「西田とうり二つ」(関係者)と抜てきされた堤下が、主人公の若者時代を演じる。
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堂々たるかっぷくにえびす顔。他人とは思えない?共通点を持つ西田と堤下が世代を超えたタッグを組むことになった。
ドラマは、主人公の会社員・利一(西田)と就職問題で対立した、息子・優があるきっかけで1969年にタイムスリップするところから始まる。学生運動の盛んな時代を必死に生きる若き日の父と母。2人に出会った優の目を通して、現代の団塊の世代とその子供たちへエールを送る時空を超えた大作だ。
息子・優を演じるのはNEWSの加藤成亮(21)。妻役は西田と27年ぶりの本格共演となる泉ピン子(61)が務める。そして、若き日の西田&泉役に選ばれたのは、堤下&相武紗季(23)だった。
西田=堤下、泉=相武の両コンビとも初共演。中でも堤下は、お笑いが本業ながら「外見・素直さ共に西田似」と誰もが納得の配役。
大抜てきに堤下は「体形は少し似ているかもしれないけれど、とんでもない。恐れ多いです」と大御所との“合体”に恐縮しきり。当初はドッキリだと思っていたという。西田は「60〜70年代といえば、みな情熱的でどんな出来事にも興味を持ってぶつかっていた時代」と振り返り、堤下の熱演に期待を寄せる。
堤下によると、西田と対面した際「父からは、かいだことのない良い香りがした」そうで「あんな香りのする人になりたい」。うり二つの“福顔”コンビが、不況の現代日本に元気を届けてくれるに違いない。







