俳優の滝沢秀明(26)が27日、東京・日比谷の帝劇でスタッフやその家族600人に向けた主演舞台「新春 滝沢革命」の特別公演を行った。初の元日開催となった同公演のために、年末年始を返上してステージを支え続けたスタッフのために滝沢が発案し、昼の一般向け千秋楽公演後に開催。タッキーからの一足遅い、粋な“お年玉”に、会場からは割れんばかりの拍手が止まらなかった。
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帝劇初の元日開催となった公演は、製作の東宝76年の歴史においても初となるスタッフの家族向け特別公演で革命的に幕を閉じた。
昼の千秋楽を終えると、タッキーの口からは、スタッフへの感謝の言葉があふれた。「普段は元日からやらないのに、革命ってことで無理を言って実現しました。たくさんのスタッフの方に支えられて、ここまでこられた。ありがとうございます」-。
前代未聞の元日公演のため、スタッフたちはけいこを含め昨年12月末から年末年始を返上し、ステージを支え続けた。家族を残して…。
しかも、ステージでは5トンの水を使用し、高さ9メートルから文字形の水を落下させる最新システムを披露。老けメークで77歳に変身するなど、特殊技術の応酬でスタッフ数も通常公演の倍以上となる200人を数えた。
その頑張りを家族たちに見せたいと、滝沢が1週間ほど前に特別公演の開催を発案。舞台でモチーフにした浦島太郎のように、スタッフ家族を竜宮城ならぬ滝沢劇場に招待した。
昨年、「革命の年にしたい」と位置付けた2009年は、1月から全力疾走で駆け抜けた。公演後には「また、このメンバーで、みなさんに会えることを楽しみにしています」と再会を約束。公演が終わろうとも、“革命家”タッキーの挑戦は続いていく。







