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「ROOKIES」に赤星&太陽が新入団

 甲子園を目指す不良野球部を描いたTBS・MBS系人気ドラマを映画化した劇場版「ROOKIES」(来年5月30日公開)で、俳優の山本裕典(20)と石田卓也(21)が新入部員として加わることが2日、分かった。舞台となる「ニコガク野球部」のメンバーは全員、阪神選手の名前が付けられており、山本の役名は「赤星奨志」、石田は「濱中太陽」。新たに加わった“虎戦士”の活躍で、映画も優勝級の大ヒットにつながるか?

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 虎戦士の名を背負った新入部員がイケメン軍団に加わった。

 ドラマ「ROOKIES」は今年4月から放送開始。佐藤隆太演じる熱血監督・川藤が、市原隼人演じる安仁屋ら「二子玉川学園(ニコガク)野球部」を率いて甲子園を目指す青春模様を描き、最終回視聴率が19・5%となる大ヒットした。

 勢ぞろいしたイケメンたちが人気となったが、阪神ファンの間で話題になったのが部員の役名。岡田、新庄、今岡、桧山ら歴代の虎戦士の名前が付けられていた。

 映画版では安仁屋らが3年生となり、最後の甲子園を目指すが、そこに新入部員として加わるのが、山本演じる赤星と石田演じる太陽だ。このほど神宮球場で行われた撮影で、山本が「人気ドラマの一員に加われてうれしい。自分なりの赤星を演じたい」と意気込めば、石田も「キャッチボールやノックで先輩部員との息も合ってきた」と目を輝かせた。

 新人2人を頼もしげにベンチから見つめる主演の佐藤は熱狂的虎党。特に大ファンなのが真弓新監督ということで「素晴らしいチームをつくりあげてほしい。ルーキーズも頑張るのでタイガースも優勝して下さい!」と、同じ監督としてエールを送った。

 公開は5月30日。本家の赤星らナインの活躍による阪神の開幕ダッシュが、映画ヒットへの勢いにつながるはずだ。

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