ホーム > 芸能・社会 > 芸能・社会最新紙面記事

観月ありさ 松下由樹とナースから妊婦へ

 ドラマ「ナースのお仕事」の名コンビ、女優の観月ありさ(31)と松下由樹(39)が、来年5月公開の映画「Baby Baby Baby!」で6年ぶりに共演することが3日、分かった。2人以外にも神田うの(33)、藤木直人(35)ら「ナースの-」のキャストが再集結。主演の観月は初めての妊婦役。松下、うのも妊婦を演じる。96年からシリーズ化され、映画にもなったドタバタ劇が、白衣からマタニティードレスに着替え“復活”する。

  ◇  ◇

 絶妙の掛け合いでお茶の間をわかせた観月と松下の名コンビが、またも病院を舞台に戻ってくる。

 30代の旅行雑誌の編集者・佐々木陽子(観月)が、フリーカメラマンの工藤(谷原章介)の子を妊娠。産婦人科で、40代にして子を授かった主婦の春江(松下)、元モデルのレイナ(神田)らと出会い、出産の困難や喜びに気付いていくコメディーだ。

 観月と松下との共演は02年の映画版「ナース-」以来6年ぶり。2人だけでなく、監督を「ナースの-」のテレビ、映画版でメガホンを取った両沢和幸氏が担当。岡田浩暉、伊藤かずえ、野波麻帆ら40人のキャストのうち、20人の「ナース-」出演者が再び集まった。

 「鳶がクルリと」以来、4年ぶりの映画出演となる観月は初の妊婦役に興味津々。撮影では特殊メークでお腹を膨らませ「体験したことのない妊婦役で、メークが本当に重く大変でしたが、これが命の重さなんだな」と生命の神秘を“実感”。撮影の合間には、産婦人科院長役で3人の子供を持つ斉藤由貴に妊娠生活の大変さなどを取材したという。また同じく初めて妊婦を演じる神田は、自らデザインしたマタニティーウエディングドレス姿も披露する。

 東映の川田亮プロデューサーは「不妊治療や妊婦の労働条件など、社会問題も取り上げ『子供を産むっていいな』と思ってもらえる作品にしたい」とコメント。何より観月&松下が作品をきっかけにママになっちゃうかも?

Copyright(C) 2007 Daily Sports All Rights Reserved.
ホームページに掲載の記事、写真などの無断転載、加工しての使用などは一切禁止します。ご注意下さい。
当サイトは「Microsoft Internet Explorer 4.x」「Netscape Navigator/Communicator 6.x」以上を推奨しています
Email : dsmaster@daily.co.jp