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佐野木計至の気張れ!!男たち
 
ファンの願いはやっぱり復活

ファンの願いはやっぱり復活

 春から愛読してもらったこのコラムも、今回で最後。地元でもいろんな反響があったし、ジャンボのキャディーをしとっても、励ましの声をたくさんもらったよ。…
 
スイングチェックしてくれる「相方」必要 第33回

スイングチェックしてくれる「相方」必要

 今日は僕の現在の「コーチ」を紹介します。写真で僕に厳しい指導をしている女性です。河中香織さん(28)といって、昨年の半ばから彼女には僕のス…
 
ついにジャンボが「ランニングを始めた」 第32回

ついにジャンボが「ランニングを始めた」

 12月に入って、ちょっとうれしいニュースが続いたんで、報告しとくな。一つは、ジャンボのことよ。こないだ、用事で電話をしたらなんとあの親分「…
 
ジャンボは腰の完治を優先させて 第31回

ジャンボは腰の完治を優先させて

 男子ゴルフも最終戦が終わったなあ。今年のジャンボは、日本シリーズに出れんかったけど、そのおかげで徳島に集合できた。カシオワールドからずっと…
 
オフに体を治して来年こそ「ジャンボ復活」 第30回

オフに体を治して来年こそ「ジャンボ復活」

 先週のカシオワールド(Kochi黒潮CC)でジャンボが今年最後のツアーに出場するということで、僕もキャディーをやったよ。…
 
遼君はプロの刺激になり、ジュニアの手本になる 第29回

遼君はプロの刺激になり、ジュニアの手本になる

 石川遼君は、フェニックスで32位やったな。最終日にちょっと叩いたけど、よう頑張ったんじゃないか。プロの刺激になり、ジュニアたちの手本になる…
 
「プロゴルファーが東京に住んでどうすんだ」 第28回

「プロゴルファーが東京に住んでどうすんだ」

 こないだ、日本シニアオープンでメシ(飯合肇)のバッグを担いだ話をしたから、今週はメシにまつわる話題から入るわ。93年やったかな。…
 
青木さんのエージシュートは予感あった日本シニアオープン 第27回

青木さんのエージシュートは予感あった日本シニアオープン

 いやあ〜、久しぶりに満足のいくラウンドができたよ。先月末にやった、日本シニアオープン。実はここで、メシ(飯合肇)のバッグをかついだんよ。…
 
選手同士の戦いを意識した方がええ 第26回

選手同士の戦いを意識した方がええ

 ABCチャンピオンシップのジャンボは、棄権したなあ。ただでさえ背中、足に痛みがある上に、連戦の疲れが出るころやもんな。 前回は僕の周囲にお…
 
一生懸命ゴルフするアマもええよなあ 第25回

一生懸命ゴルフするアマもええよなあ

 ジャンボは先週に続いて予選を通過(前週、日本オープンは3日目に棄権)と、徐々に本来のゴルフを取り戻しつつあるなあ。 僕は日本オープンで久々…
 
「硬いもの同士、ぶつかると割れる」って感じやなあ 第24回

「硬いもの同士、ぶつかると割れる」って感じやなあ

 国内屈指の大一番・日本オープンが終わったなあ。僕もジャンボのバッグをかついだんやけど、残念ながら3日目に腰痛で棄権という結果。…
 
キャディーも夢とロマンと思いやりを 第23回

キャディーも夢とロマンと思いやりを

 今回はちょっと、プロキャディーの“重鎮”的存在として、言うときたいことがあるんよ。それは先々週に行われた日本女子オープンでのことなんやけどね。…
 
大ギャラリーの中でV 第22回

大ギャラリーの中でV

 ダンロップフェニックスの盛り上がりは、格別やねえ。トーナメントも終盤で、しかも84人とか、選ばれた数しか出場できない大会やから。…
 
ジャンボ見ようと押し合いへし合い 第21回

ジャンボ見ようと押し合いへし合い

 先週、カシオワールドの話をしたけど、昔はカシオの時期になるとみんなカシミアのセーターを着とったのに、このごろは半そでのプレーヤーもおるぐらいやなあ。…
 
神の声に逆らえずかつがされた… 第20回

神の声に逆らえずかつがされた…

 以前、ジャンボは鹿児島のカシオワールドではどうしても勝てないって話を書いたなあ。あそこは僕の個人的な思い出もあってな。というのが99年。…
 
だれも口を挟めないジャンボの生きざま 第19回

だれも口を挟めないジャンボの生きざま

 最近なあ「ジャンボがシニアに出たら、盛り上がるし、絶対勝てるのに」いうようなことを、知り合いからよく言われるんよ。僕もそれについては、あれ…
 
高くついた趣味の盆栽 第18回

高くついた趣味の盆栽

 先週まで、KBCオーガスタの思い出話を書いたけど、そうやって考えたら、どうも僕は夜のネオンにパワーをもろうとるんかなあ。…
 
ジャンボと大げんかしながら勝っちゃった 第17回

ジャンボと大げんかしながら勝っちゃった

 先週のKBCオーガスタ、ジャンボは無念の棄権ということになったなあ。僕は体調を崩して、キャディーをできんかったし、2人にとってはさびしい福岡やった。…
 
ツアー開幕のセレモニーで乾杯するジャンボ尾崎 第16回

ツアー開幕のセレモニーで乾杯するジャンボ尾崎

 今週は“思い出”のKBCオーガスタ。久々にジャンボのバッグをかつごうと思ったけど、この暑さでやられてしもうて、かつげるかどうか…。…
 
不摂生が響いて85年から大きな低迷期に 第15回

不摂生が響いて85年から大きな低迷期に

 ジャンボに大きな低迷期が来たんは、85年からやったな。38歳になって、この年は1勝もできんかった。そこから2年間は4勝、3勝としとるんやけ…
 
三兄弟一緒のラウンドでは宍喰弁の応酬劇 第14回

三兄弟一緒のラウンドでは宍喰弁の応酬劇

 尾崎三兄弟。これはスポーツ界でも一番成功した兄弟として、今後も語り継がれることになるよなあ。僕はずっと近くから見とったけど、仲良しなんはも…
 
ジャンボも長嶋さんだけには頭が上がらん 第13回

ジャンボも長嶋さんだけには頭が上がらん

 それにしても7月中旬から8月中旬にかけての5週間で、男子の試合はたったの1試合。こりゃ、寂しいよなあ。かといって、誰もがジャンボのように注…
 
1988年日本オープンジャンボは仕切り直しを恥じている 第12回

1988年日本オープンジャンボは仕切り直しを恥じている

 1988年の日本オープンは、ファンやったらみんな覚えとるやろうね。ジャンボが復活優勝を果たした試合。ウイニングパットを2度、仕切り直して決めた、あれよ。…
 
ジャンボはいまだ野球小僧 第11回

ジャンボはいまだ野球小僧

 ジャンボは先週も棄権になったね。歯がゆいやろうけど、創意工夫が団塊の世代の得意技なんやから、何とかしてでもはい上がってくるよ。…
 
クラブは実績より見かけ重視 第10回

クラブは実績より見かけ重視

 うーん、先週のジャンボは最後に崩れて予選落ち。ちょっとずつ良くなっとるから、この夏には完全復活といきたいとこやね。  前回、途中で終わって…
 
信心、こだわり、愛着を大事にするジャンボ 第9回

信心、こだわり、愛着を大事にするジャンボ

 ゴルフファンは、プロのキャディーバッグの中に何が入っとるか、気になるみたいやね。ジャンボのバッグにはクラブとボール、そして人の何倍も夢と希望が詰まっとるよ。…
 
ジャンボのプレーやコメントにはヒント盛りだくさん 第8回

ジャンボのプレーやコメントにはヒント盛りだくさん

 今のトーナメント会場は、プロを教えるレッスンプロ花盛りやねえ。僕の持論なんやけど、プレーヤーはやっぱり、師事するコーチにタイプが似てくるんじゃないかな。…
 
ひたむきにプレーすればギャラリーに伝わる 第7回

ひたむきにプレーすればギャラリーに伝わる

 しかしトーナメントも様変わりしたなあ。プロたちも和気あいあいとしたムードが漂うとるわな。もちろん、プレーは真剣で、手を抜いたりはしとらんよ。…
 
失敗はキャディーの責任、成功は選手の手柄 第6日

失敗はキャディーの責任、成功は選手の手柄

 先週、国際派の僕がキャディー仲間の話をしたから、今週はもうちょっとキャディーという商売について書いてみよかな。  まず28歳の時、ジャンボ…
 
ジャンボの通訳も 僕は国際派!! 第5回

ジャンボの通訳も 僕は国際派!!

 先週、ジャンボは2週連続の棄権になってしもたね。自分では「ハズカシ王子だ」なんて言ってたみたいやけど。  ジャンボは自分で「習志野のエジソ…
 
ハニカミ王子出現で人気復活の兆し 第4回

ハニカミ王子出現で人気復活の兆し

 皆さんこんにちは。“さば王子”です。先々週は岡山のさば寿司でえらい目に遭いましたが、ようやく復調。その岡山では“ハニカミ王子”が出現して、…
 
ジャンボの完全復活の力になれるよう体調整えます 第3回

ジャンボの完全復活の力になれるよう体調整えます

 まず最初に、みなさんにおわびしないと。張り切ってやってきたマンシングウェアKSBでは、木曜の夜に「さば寿司」で食あたりを起こしてダウン。…
 
ジャンボは団塊世代にもう一回希望を与えて欲しい 第2回

ジャンボは団塊世代にもう一回希望を与えて欲しい

ジャンボと僕と、歌とは切っても切れない縁があるって前回書いたね。89年の日本オープンよ。ブライアン・ジョーンズと、ジャンボが最終日、首位で並…
 
苦しい時の秘密兵器は思い出の歌 第1回

苦しい時の秘密兵器は思い出の歌

 オーガスタ(ナショナルGC)はね、本当に独特のコース。開催週直前の日曜日には、何度かジャンボとラウンドもしたんやけど、ターフが1個もない。…
 

 佐野木計至(さのき・かずし)1948年2月12日、徳島県生まれ、59歳。海南高2年時に、1歳年上のエース・尾崎将司とともに、高校野球選抜優勝。早大進学(中退)し、28歳になって、尾崎将の専属キャディーとなる。国内ツアー初のプロキャディーとして、尾崎将の優勝に32回立ち会い、現在も折に触れてキャディーを務める。


 本コーナーの内容は、かつてデイリースポーツ紙面で連載されたものを基に構成されています。
 
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