松山、鬼門突破も「もう少しいけた」 首位と10打差「しっかり伸ばす」

 「米男子ゴルフ・ソニーオープン・第2日」(13日、ワイアラエCC=パー70)

 21位から出た松山英樹(24)=LEXUS=は4バーディー、1ボギーの67で回り、通算7アンダーで24位となった。12位から出た小平智(27)=Admiral=がボギーなしの4バーディーで66と伸ばし、通算9アンダーで首位と8打差の6位に浮上。65をマークした谷原秀人は13位。前日59のジャスティン・トーマス(米国)が64で回り、通算17アンダーで単独トップを守った。123は最初の36ホールのツアー新記録。

 松山は最終9番(パー5)、ティーショットをバンカーに入れると第2打もラフにつかまるなどバーディーを奪えなかった。67のスコアに「伸ばせて良かった。でも、もう少しいけたかな」と、もどかしさも残った。

 今大会は過去に4度出場して予選落ち3度で「苦手なコース」と認める。狭いフェアウエーに加え、芝目のきついグリーンに「いいパットを打ってもカップに嫌われ、なかなか入ってくれない」と攻略し切れていない。

 2日続けてのアンダーパーに「悪くはない」と自己評価するが、昨年終盤から団体戦を除いた6戦で優勝4度、2位2度と「世界で最も好調な選手」と評される立場。満足の位置ではない。

 2位になった前週、優勝争いで屈したJ・トーマスが首位を快走。10打差をつけられた松山は「トップとは差があるから、しっかり伸ばせるよう頑張りたい」と気合を入れ直した。

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