ホーム > スポーツ > ロンドン五輪バックナンバー

サイード横田が“選抜メンバー”入り

 代表メンバーが決定した新体操フェアリージャパンPOLAの右から田中、松原、サイード横田、深瀬、畠山、三浦

 日本体操協会は29日、新体操団体のロンドン五輪代表6人を都内で発表した。妹・絵玲奈(15)がAKB48研究生の、サイード横田仁奈(18)=国士舘大=も順当に選出され会見では涙。「小さいころからの夢がかなってすごくうれしい。精一杯の演技をしたい」と、活躍を誓った。

 妹より一足先に“選抜メンバー入り”だ。ともに小学校低学年のころから新体操を始めたが、妹は小学6年で競技を辞め、11年2月にAKBのオーディションを受けて、見事合格。その後は違う舞台で刺激し合ってきた。ウオーミングアップの時には、AKBの「ヘビーローテーション」を踊って息を上げているという。「妹も私も、お互い頑張らないといけない立場。私自身は五輪を目指してきたので、悔いの残らないように頑張りたい」と、力強く宣言した。

 北京五輪にも出場した主力の遠藤(日女体大)が今年5月に左大腿骨を骨折して五輪が絶望的に。チームは危機的状況を迎えたが、その後、メンバー選抜のサバイバル合宿を乗り越えて、代表6人が決定した。山崎浩子強化本部長は「メダル獲得を狙うチーム」と、表彰台を見据えた。

(2012年6月30日)

ソーシャルブックマーク・RSS・google+1・twitter・Facebook







Copyright(C) 2011 デイリースポーツ/神戸新聞社 All Rights Reserved.
ホームページに掲載の記事、写真などの無断転載、加工しての使用などは一切禁止します。ご注意下さい。
当サイトは「Microsoft Internet Explorer 4.x」「Netscape Navigator/Communicator 6.x」以上を推奨しています
Email : dsmaster@daily.co.jp