宇野昌磨 日本男子初連覇の秘けつは「真凜、ステファンなど皆さんの力があって自分がある」

 金メダルを手に記念撮影をする宇野昌磨(中央)。左は2位のチャ・ジュンファン、右は3位のイリア・マリニン(撮影・堀内翔)
 記念撮影をする優勝した宇野昌磨(中央)。左は2位のチャ・ジュンファン、右は3位のイリア・マリニン(撮影・堀内翔)
 イリア・マリニン(左)とチャ・ジュンファン(右)に祝福されるも座り込む宇野昌磨(撮影・堀内翔)
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 「フィギュアスケート・世界選手権」(25日、さいたまスーパーアリーナ)

 男子で18年平昌五輪銀メダル、22年北京五輪銅メダルの宇野昌磨(26)=トヨタ自動車=が、日本男子初の2連覇を果たした試合後の会見で、右足首の故障を抱えた状態での優勝について、交際中で女子の本田真凜(21)=JAL=の名前を挙げてサポートを感謝した。

 今大会直前に右足首を痛めていた宇野は、外国メディアからの「故障を抱えていながら、本番で結果を出せた秘訣は」と聞かれて、「これは長年の経験なのもありますが、僕を近くで支えてくださっている方、僕は過去何回もケガとか状態が悪いまま試合に臨むことがあったんですが、昔は家族が支えてくれた」とし「今だと真凜、ステファン(ランビエル・コーチ)、デミ先生(出水トレーナー)、マネージャーの方など皆さんの力があって自分があると思います」と話した。

 宇野は22日の練習で右足首を負傷。それでも、23日のショートプログラム(SP)で今季世界最高104・63点をたたき出し、首位発進していた。ステファン・ランビエル・コーチによると先週一度右足首をひねっており「2回目だったので、フィジカルは落ち着いていても精神的に不安だった」という。

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