フィギュア平昌五輪代表・須崎木原組がペア解消

 日本スケート連盟は8日、平昌五輪フィギュアスケートのペア代表・須崎海羽(19)木原龍一(26)組(木下グループ)がペアを解消したと発表した。今季は、木原が練習中の接触で脳振とうを起こし、2月の四大陸選手権と3月の世界選手権を欠場していた。

 須崎は連盟を通じ「この4年間で、人間としても1人のスケーターとしても成長できたように思います。貴重な経験をさせてもらえて本当に良かったと思っています。ペアの楽しさがわかってきました。今後のことはコーチ、連盟の方々と相談していきます」と報告。

 木原は「須崎選手とパートナーを組み、オリンピック、世界選手権、GPシリーズと素晴らしい経験をする事が出来ました。ここ数年怪我が続き、辛い時期もありましたが、皆様の温かい応援のおかげで何度も救われ乗り越える事が出来ました。そんな皆様の期待を裏切るような形になってしまい本当に申し訳ありません」とし、「今後は肩の治療を第一に考え、自分にとってベストな治療法が見つかるよう医師、トレーナーと相談し、一日も早くペアスケーターとして氷上に戻れるよう過ごしていきたいと思います」とコメントした。

 2人はもともとシングルの選手として活動していたが、15-16年からペアを結成。18年平昌五輪では21位だったが、SPでアニメ「ユーリオンアイス」のテーマ曲を使用し、話題となった。

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