ホームスポーツ栃ノ心、かど番を脱出して号泣「稽古ができず自信をなくしていた」 2018.09.22 栃ノ心、かど番を脱出して号泣「稽古ができず自信をなくしていた」 拡大 「大相撲秋場所・14日目」(22日、両国国技館) 大関栃ノ心(春日野)が、かど番を脱出して号泣した。前頭四枚目の阿炎(錣山)を下手投げでたたきつけ、8勝目。支度部屋へ引き上げると、風呂場では安どのあまりおえつを漏らした。 右足親指の負傷で、新大関場所の先場所を途中休場。今場所はケガの回復が遅れ、「稽古ができず自信をなくしていた」と苦しみ抜いた。涙の意味を問われると、「うれしかった」と何度も繰り返した。 続きを見る 関連ニュース 【写真】稀勢の里、血みどろの口から吐き出した水が凄すぎる 【写真】大鵬の孫と朝青龍のおい、運命の初対決の軍配は… 「やり過ぎた」親方、ゴルフクラブで弟子殴る 花田虎上 前妻・美恵子の“良妻演技”を暴露 八角理事長謝罪 巡業中に市長倒れ 救命女性に「土俵下りて」 編集者のオススメ記事 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… スポーツ最新ニュース もっとみる