ホームスポーツ横審「何のために休んどんねん」 7場所休場の稀勢の里に厳しい意見 2018.05.29 横審「何のために休んどんねん」 7場所休場の稀勢の里に厳しい意見 拡大 日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会は28日、東京・両国国技館で定例会合を開き、夏場所を全休し、7場所連続休場となった横綱稀勢の里(31)=田子ノ浦=について厳しい意見が相次いだ。北村正任委員長(毎日新聞社名誉顧問)は名古屋場所(7月8日初日、ドルフィンズアリーナ)を休場した場合、「激励」などの決議をする可能性を示唆した。 岡本昭委員(岡安証券最高顧問)は7場所連続休場明けの場所で12勝を挙げた貴乃花と比較し「(稀勢の里に)そんな気迫あるか。何のために休んどんねん」と批判した。 続きを見る 関連ニュース 八角理事長、栃ノ心に「引っ張っていく」と期待 稀勢の里には「体調が分からない」 稀勢の里どうなる?4場所以上連続休場した横綱のその後 横審、稀勢の里に名古屋場所の強行出場求めず「体治して」休場期限もなし 栃ノ心、口上もド直球!信条を「シンプルに」 30日昇進伝達式で披露 【写真】鶴竜の師匠・井筒親方の娘は元タカラジェンヌ!ロリータ風美少女 編集者のオススメ記事 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… スポーツ最新ニュース もっとみる