稀勢の里 地元100人PVで応援!約3年前から準備していたくす玉が割られた

 「大相撲初場所・14日目」(21日、両国国技館)

 稀勢の里の地元茨城県では21日、母校や商業施設でパブリックビューイングが開かれた。母校の龍ケ崎市立長山中では生徒や地元住民約100人が大型スクリーンの前で応援した。

 両親の住む牛久市の商業施設ではテレビを設置。優勝が決まると、約3年前から準備していたというくす玉が割られた。

 また、牛久市役所には地元住民や市職員ら約150人が集まり、背中に「どすこい!牛久の稀勢の里」と書かれたそろいの法被で声援を送った。

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