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関学大が快勝発進!136点!

 第4Q、ランニングシュートを放つ関学・大上諒(中央)=撮影・保田叔久
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 第4Q、ランニングシュートを放つ関学・大上諒(中央)=撮影・保田叔久

 「西日本学生バスケット・男子1回戦、関学大136ー76西南学」(27日、大阪市中央体育館)

 男子1回戦31試合が行われ、ノーシードながら、優勝を狙える実力を持つ関学大は、控え組を積極的に起用し、西南学院大を136‐76で下した。強豪・中京大も130‐44で大阪経済法科大を下した。28日は男子1回戦14試合が、はびきのコロセアムなどで、女子1回戦は大阪市中央体育館などで行われる。

 快勝にも、内原監督は怒声を浴びせかけた。「スタート以外の選手たちにとっては、プレーするタイミングがここしかなかった。だからこそ、もう少し緊張感を持って、やってやるぞという部分を出して欲しかった」。指揮官は、怒りの原因を明かした。

 決勝を想定すると、2回戦の29日からは6連戦。それだけに、主将の川嶋勇人(4年)、大黒柱の高橋伸太郎(4年)らを早々にベンチへと戻した。多くの選手にチャンスを与えたが「声も出ていなかったし、守備も頑張っていなかった。それじゃダメ」と内原監督。川嶋主将も「相手をなめていた部分があったのかもしれない。正直、今日は試合を消化しただけで、次につながる戦いにはできなかった」と反省の言葉を並べた。

 順当に勝ち上がれば、30日の3回戦で、昨年覇者の京産大と激突する。5月上旬に行われた関西選手権で準優勝したことで「もう一度、決勝に行くという強い気持ちがある」(内原監督)。気持ちを引き締め直したKGボーイズが、頂点を目指す。

(2012年5月28日)

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