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川口「言葉にならないくらい感激した」

 「プロ野球ドラフト会議」(29日、東京)

 広島6位指名の王子製紙・川口盛外投手(24)は静岡高時代は3年夏に甲子園に出場したものの、肩の故障で早大では準硬式でプレー。社会人になって改めて硬式球を握り、悲願のプロ指名を受けた根性男だ。

 ドラフト会議の模様は部室でチームメートとともにテレビで見ていたが、「5巡目までに自分の名前が出ず、これはないなと思って缶コーヒーを買いに行って元気なく帰ってきたら名前を呼ばれたので、言葉にならないくらい感激した」。

 準硬式時代については「自分の目標を見失わず、上の世界を目指して一生懸命やってきた。広島はチームもファンも熱いイメージ。指名してもらった感謝の気持ちを捧げたい」と気持ちを高ぶらせた。

(2009年10月29日)






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