ホーム野球ドラフト候補の亜大・頓宮が3号本塁打「右方向を意識していた」 2018.04.20 ドラフト候補の亜大・頓宮が3号本塁打「右方向を意識していた」 拡大 「東都大学野球、亜大3-1中大」(20日、神宮球場) 今秋ドラフト候補の亜大・頓宮(とんぐう)裕真捕手(4年・岡山理大付)が今季3号となるソロ本塁打を放った。 量産態勢に入りつつある。1点を先制された直後の四回に先頭として打席に入ると、内角高めの直球に反応。「右方向を意識していた」とリーグ戦初となる逆方向への同点アーチをかけた。 この日も打撃を生かすため、本職の捕手ではなく「4番・一塁」で出場。主砲の一発に生田勉監督は「いいところで打ってくれました」とたたえた。 続きを見る 関連ニュース 怪物級がズラリのドラフト候補たち 阪神は岡山の151キロ右腕に熱視線 ミスターアマ野球が告白…白紙小切手でプロ入りオファー受けた過去 今秋ドラフト候補の日体大・松本航 12回0封 6球団スカウト陣に見せつけた プロ注目の東洋大・上茶谷 スカウトも高評価 最速148キロで9回1失点 “糸井2世”近大・佐藤が満塁弾 阪神スカウト「飛ばす力は大学トップレベル」 編集者のオススメ記事 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 野球最新ニュース もっとみる