巨人ドラ1鍬原 2軍戦プロ初先発は4失点 1軍デビューに向け新球に手応え

 「イースタン、巨人4-4ロッテ」(19日、ジャイアンツ球場)

 巨人ドラフト1位の鍬原拓也投手(中大)がイースタン・ロッテ戦でプロ初先発し、4回1/3を被安打3、与四死球3。4失点でマウンドを降りた。

 立ち上がりはピリッとしなかった。1番・伊志嶺の中前打、高浜に右前打と連打された。3番・細谷の投ゴロには捕球してから焦ったのか、二塁への悪送球となって1点を先制された。悪い流れは止められず、この回3点を奪われた。「初回は緊張した分、力が入ってしまった」と反省した。

 しかし二回以降、新球“スプリット”を交えた投球に変えると、これが功を奏した。4者連続を含む計7奪三振を記録。「初回、右打者への決め球に行き詰まってしまったので、スプリットを試してみようと思い、使ってみたらいい結果につながった」と手応えを感じた。

 4月28日のヤクルト戦(神宮)から始まる9連戦での1軍先発が予想されている若き右腕。プロとしての第一歩を刻んだ投球を忘れず、1軍での初登板に向けて日々、まい進していく。

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