中日、松坂から岩瀬へ“レジェンド継投”ナゴド大歓声
「中日-阪神」(19日、ナゴヤドーム)
中日・岩瀬仁紀投手(43)が先発の松坂大輔投手(37)の後を受けて八回のマウンドに上がった。1-2と1点を追う状況だが、ビッグネームの継投にナゴヤドームが大きな歓声に包まれた。岩瀬は打者3人を打ち取り、期待に応えた。
中日移籍後2度目の先発となった松坂は、ピンチを背負いながらも踏みとどまり7回を4安打2失点。123球で2奪三振、2四死球と先発で計算できることを証明した。
「中日-阪神」(19日、ナゴヤドーム)
中日・岩瀬仁紀投手(43)が先発の松坂大輔投手(37)の後を受けて八回のマウンドに上がった。1-2と1点を追う状況だが、ビッグネームの継投にナゴヤドームが大きな歓声に包まれた。岩瀬は打者3人を打ち取り、期待に応えた。
中日移籍後2度目の先発となった松坂は、ピンチを背負いながらも踏みとどまり7回を4安打2失点。123球で2奪三振、2四死球と先発で計算できることを証明した。