侍・稲葉監督、仙さんしのび献花 北京五輪では監督と選手の間柄

 「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018、日本2-0オーストラリア」(3日、ナゴヤドーム)

 野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督(45)が3日、1月に死去した恩師・星野仙一氏をしのんだ。

 オーストラリア代表との強化試合前に、ナゴヤドームのゲート付近に設置された献花台を訪問し、神妙な面持ちで花を手向けた。稲葉監督は、2008年北京五輪で指揮を執った星野氏とは、監督と選手の間柄だった。

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