ホーム野球近大付15年ぶり近畿大会進出 08年夏以来の甲子園目指す 2017.10.15 近大付15年ぶり近畿大会進出 08年夏以来の甲子園目指す 拡大 「高校野球・秋季大阪大会・3位決定戦、近大付7-5興国」(14日、シティ信金スタジアム) 近大付が2002年以来15年ぶりの近畿大会出場を決めた。三回に勝ち越すと、先発左腕・大石晨慈投手(2年)が5失点完投。 近大付は90年にセンバツを制しているが、08年夏を最後に甲子園から遠ざかっている。秋季近畿大会で上位進出を果たせば、久々の甲子園出場が見えてくる。大石は「近畿大会はどこが来ても抑えたい。優勝を狙っていきたい」と強気に話した。 続きを見る 関連ニュース 広陵、大阪桐蔭撃破で初頂点 中村、攻守で貢献 ドラフトは1位指名希望 大阪桐蔭に中日・平田、西武・森級の衝撃!根尾の特大2ランで8強 履正社・岡田監督「実力の差」 大阪桐蔭に完敗も「いい経験」 大阪桐蔭3年ぶり圧倒V 最強説に西谷監督「おこがましい」 大阪桐蔭が履正社を圧倒し3年ぶり優勝 選抜から3連勝 編集者のオススメ記事 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 野球最新ニュース もっとみる