神戸国際大付、投打で圧倒!13安打10点でコールド勝ち
「春季高校野球兵庫大会・2回戦、神戸国際大付10-0豊岡総合」(23日、明石トーカロ球場)
今春センバツ出場校が投打で圧倒した。神戸国際大付は13安打10点で五回コールド勝ち。
センバツはメンバー外だった栗原凌稀内野手(2年)を「7番・三塁」で起用し、ベンチには1年生3人を入れた。青木尚龍監督(52)は「全員使うために入れている。公式戦は負けていい試合はないので」と2季連続の甲子園へチームを活性化させている。
「春季高校野球兵庫大会・2回戦、神戸国際大付10-0豊岡総合」(23日、明石トーカロ球場)
今春センバツ出場校が投打で圧倒した。神戸国際大付は13安打10点で五回コールド勝ち。
センバツはメンバー外だった栗原凌稀内野手(2年)を「7番・三塁」で起用し、ベンチには1年生3人を入れた。青木尚龍監督(52)は「全員使うために入れている。公式戦は負けていい試合はないので」と2季連続の甲子園へチームを活性化させている。