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44歳マニー・ラミレス、高知と合意 メジャー555発、NPB入りも視野

 四国アイランドリーグplusの高知への入団が決まり、球団関係者と笑顔で写真に納まるマニー・ラミレス外野手(中央)=高知ファイティングドッグス球団提供・共同
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 プロ野球独立リーグの四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドックスは9日、大リーグ通算555本塁打を誇るマニー・ラミレス外野手(44)と契約合意したと発表した。北古味鈴太郎オーナーら球団幹部が渡米し、本人と直接交渉。ラミレスは「NPBなどトップリーグを目指すため」と話しているという。

 右の強打者としてレッドソックスなどで活躍したラミレス。2011年を最後にメジャーを離れ、13年には台湾でプレーした。今年5月で45歳になるが、現役続行への意欲は強く、昨年11月下旬に自ら売り込みをかけて高知と交渉を開始した。

 高知ではNPB入りも視野に入れ、打力健在をアピールすることになる。交渉後、球団幹部が持参したユニホームに袖を通したラミレスは「日本でプレーすることを強く希望していました。高知球団に受け入れてもらって感謝しています。ぜひ見に来てください」とコメントした。

 高知には、15年にメジャーから帰国した藤川球児投手が入団。故郷で好投を見せ、16年から古巣・阪神に復帰した。藤川に続くスーパースターの入団。観客動員の大幅アップなども十分に見込める。梶田宙球団社長は「高知だけでなく、日本球界全体が盛り上がる。メジャー時代のようなホームランをたくさん見たい」と期待を寄せた。

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