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DeNA平良獲得へ G山口俊の人的補償に“トルネード投法”高卒4年目右腕

 16年4月7日、阪神戦でプロ初登板初先発した平良
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 DeNAが巨人にFA移籍した山口俊投手(29)の人的補償として、平良拳太郎投手(21)の獲得を決め、巨人にも伝えたことが4日、明らかになった。5日に発表される。

 エースの補償は、今年で高卒4年目の右腕だった。平良は独特の“トルネード投法”から投げ込む速球が武器の右腕。昨季は4月7日の阪神戦でプロ初登板初先発を果たし、四回途中を4安打4失点。これまで1軍登板はこの1試合だけだが、大きな魅力は有望株という点だ。

 昨季は2軍で開幕投手も任され、12試合登板で2完投を含む6勝2敗、防御率2・31。今オフはプエルトリコでのウインターリーグに参加して武者修行。チェンジアップの習得に励むなど貪欲な姿勢の持ち主でもある。

 DeNAは昨年12月22日の編成会議で人的補償を求めることを決め、1人に絞り込んでいた。その時、高田GMは「何人か名前を挙げて話し合い、映像を見て、すんなり決まった」と話していたが、仕事始めとなったこの日、最終確認。改めて将来性豊かな右腕に白羽の矢を立てた。

 DeNAでは石田、今永の若手サウスポーが、今季も先発ローテの中心を担う。平良も加えたフレッシュな顔ぶれで、悲願の優勝を狙う。

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