ロッテ・三木、小学生と触れ合い「子どもたちのために来年は活躍を」
ロッテの三木亮内野手は6日、船橋市立習志野台第一小学校を訪問し、小学4年生の1クラスを対象に体育授業(ベースボール型授業)を行った後、給食を食べながら児童と触れあった。
三木は「子供たちがとても元気でパワーをもらいました。給食も久しぶりに食べました。懐かしかったですし、豚キムチがとてもおいしかったですね。自分は八宝菜がお気に入りだったのを思い出しました。今日、自分の事を知ってくれた子供たちのためにも来年はしっかりと活躍してアピールしていきたいと思っています」とコメントした。