立命大4連覇逃す 後藤監督、序盤の5失点悔やむ

 「関西学生野球、関大8-3立命大」(24日、わかさスタジアム京都)

 反撃も及ばずプレーオフに敗れてリーグ4連覇を逃した立命大・後藤昇監督(56)は「序盤であそこまで点を取られるとは思っていなかった」と序盤の5失点を悔やんだ。

 15年の就任後、初めてのV逸となり「来年は4回生が多く抜けるので、やらないといけない。かなりやらせます」と覇権奪回へ猛練習を課す方針だ。

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