ホーム野球第1戦で11奪三振の日本ハム・大谷、シリーズ19人目とNPBが発表 2016.10.24 第1戦で11奪三振の日本ハム・大谷、シリーズ19人目とNPBが発表 拡大 日本野球機構(NPB)は23日、日本シリーズ第1戦で11三振を奪った大谷について、延長戦を含めて2桁奪三振を記録したのはシリーズ史上19人目、21度目になると発表した。延長戦で記録したのは3人。うち2人は延長に入る前に10個目を奪っているため、九回までに2桁奪三振を達成したケースとしては大谷が18人目、20度目となる。 またNPBによると、大谷が六回2死で10三振を記録したのは、1954年の杉下(中日)と並ぶ記録という。 続きを見る 関連ニュース 日本ハム連敗…大谷「3番・DH」で逆襲「しっかり切り替えて」 大谷代打で出場も、空振り三振 広島守護神・中崎抑える 日本ハム、大谷スタメンに名前なし 打順組み替え ジョンソン粘った大谷に投げ勝った!六回に強烈ライナーを“神キャッチ” 緒方鯉が先勝“大谷神話”崩した!采配ズバリ日本S47年ぶり本盗 編集者のオススメ記事 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 野球最新ニュース もっとみる