ホーム野球ヤクルト、広岡が初打席本塁打 2016.09.29 ヤクルト、広岡が初打席本塁打 セ高校出新人では56年ぶり 拡大 ヤクルトのドラフト2位新人の広岡大志内野手(19)が29日、横浜スタジアムで行われたDeNA25回戦に「8番・遊撃」で初出場し、二回の初打席で3ランを放った。新人の初打席本塁打はセ・リーグ10人目で、高校出では1960年の高木守道(中日)以来2人目。 奈良・智弁学園高出身。183センチ、81キロの恵まれた体格で将来を嘱望される大型内野手。今季は2軍で10本塁打を放った。 続きを見る 関連ニュース ヤクルト広岡セ56年ぶり高卒新人初打席初弾 ヤクルト連敗止め4位浮上 引退する森岡登場でナイン一丸 ヤクルト5位転落 ルーキが大誤算で痛恨の逆転負け ヤクルト4位死守へ、虎キラー山中投入「油断せずにやれればいい」 ヤクルト山田無安打…遠のくタイトル 編集者のオススメ記事 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 野球最新ニュース もっとみる