ヤクルトの石川が通算150勝 「これからも200目指して腕振っていく」

秋吉(14)からウイニングボールを受け取るヤクルト・石川(中央)=甲子園(撮影・北村雅宏)
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 「阪神2-5ヤクルト」(27日、甲子園球場)

 ヤクルトの石川雅規投手がプロ48人目となる通算150勝を達成した。阪神打線を8回2/3を6安打2失点に抑え、今季6勝目が記念星となった。

 プロ15年目の石川は、「ひとりじゃできる数字ではない、妻と2人の息子にありがとうと言いたい」と感謝の弁。

 チームも4連勝で阪神と入れ替わって4位に浮上し、「タイガース、ベイスターズと3位を争っていますから、勝つという思いを持って、先発としての役割を果たしたかった。チーム勝てば100点です」と振り返った。

 あとひとりで完投という場面だったが、「完投したかったが、できないのも僕らしい」と苦笑い。「高校時代に甲子園に出て、僕の原点の球場ですし、甲子園で勝ったのも何か思いがあります。必死にやってひとつひとつの積み重ねですけど、これからは200目指して腕振っていきたいと思います」とさらなる高みに視線を向けていた。

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