ソフトBサファテ、骨に異常なし 試合中に右足首痛める
ソフトバンクは24日、試合中に右足首を痛め、福岡市内の病院で受診した抑えのサファテが右腓骨筋腱炎と診断されたと発表した。骨や靱帯に異常はないとみられる。
サファテは23日の楽天戦で2-2の九回から登板。2死満塁のピンチでゴロを捕球しようとして足を滑らせ転倒し、そのまま降板した。
ソフトバンクは24日、試合中に右足首を痛め、福岡市内の病院で受診した抑えのサファテが右腓骨筋腱炎と診断されたと発表した。骨や靱帯に異常はないとみられる。
サファテは23日の楽天戦で2-2の九回から登板。2死満塁のピンチでゴロを捕球しようとして足を滑らせ転倒し、そのまま降板した。