オリックスがサヨナラ!小田今季2度目!後半戦上位3チームに5勝4敗

 「オリックス2-1ロッテ」(28日、ほっともっと神戸)

 同点の九回無死一、二塁から一、三塁へ、そして二、三塁とめまぐるしく状況が変わる中、オリックス・小田裕也外野手の頭には「ミスを取り返したい」という思いだけが占めていた。

 フルカウントから西野の6球目を捉えた打球は犠飛には十分な飛距離で中堅へ。この回2盗塁を決めた三走・糸井が両手を上げながら生還。今季3度目のサヨナラ勝ちとなった瞬間だった。

 4月13日・日本ハム戦以来、今季2度目のサヨナラ打。お立ち台に照れくさそうに上がった二枚目。「走塁ミスをしてチームに迷惑を掛けていたのでどうしてもサヨナラ打を打ちたかった」とホッと胸をなで下ろした。

 七回先頭で出たモレルの代走で出場も二進後、伊藤の三直で飛び出し併殺にしてしまう痛恨のミスをしていた。そもそもそのまま打席に入らせてくれたことが奇跡だった。実は今季の安打は1。4月のサヨナラ打以降、23打席快音から遠ざかっている。打点は2。そんな男がチームを勝利に導いた。これで後半戦は上位3チームとの3カードで5勝4敗と勝ち越した。

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