ホーム野球ヤクルト川端が右足骨折 2016.07.18 ヤクルト川端が右足骨折 昨季首位打者、自打球で 拡大 ヤクルトの川端慎吾内野手が18日、DeNA15回戦(神宮)で右足に自打球を受けて途中交代し、東京都内の病院で「右舟状骨の骨折」と診断された。3~4週間の固定が必要。 昨季、セ・リーグ首位打者を獲得。今季もここまで打率3割7厘と好成績を残していた。真中監督は8月中の復帰は難しいとの見通しを示し「痛いね。残り10、20試合で戻って来られれば」と話した。 続きを見る 関連ニュース ヤクルトが連敗ストップ 石川5勝目、今浪3打点の活躍 オリックス近藤一樹とヤクルト八木亮祐、トレード発表 オリ近藤一とヤクルト八木のトレード成立 福良監督「期待したい」 ヤクルト・オンドルセク途中退団も 衣笠社長「いろいろある…」可能性否定せず ヤクルト・バレンティン一発で敢闘賞ゲット 編集者のオススメ記事 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 野球最新ニュース もっとみる