中日ドラ1小笠原 初ブルペン入り

 「中日春季キャンプ」(6日、北谷)

 中日ドラフト1位の小笠原慎之介投手(18)=東海大相模=が6日、沖縄・北谷球場でプロ入り後初めてブルペンに入り、捕手を立たせて30球を投げ込んだ。「6割くらいの力」と言いながら、143キロを計測した。

 ノーワインドアップから右足を上げ、ため込んだ爆発的な力を腕の振りで解き放つ。谷繁監督ら首脳陣が見守る静寂のブルペンで、衝撃波のようなミット音だけが響いた。

 「思い切り腕も振れたし、球もいってた。思った以上に良かったです。ここからがスタート。また引き締めてやっていきたい」。7日は肩を休め、9日からの第3クールで捕手を座らせて本格投球へ。一歩ずつ、それでも確かに階段を上る。球春の沖縄を、小笠原が独り占めにしていく。

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