ホーム野球珍プレーに工藤監督ルールブック手に抗議 2015.06.03 珍プレーに工藤監督ルールブック手に抗議 拡大 「交流戦、DeNA6-5ソフトバンク」(2日、横浜) 珍プレーが起こった。2-3の七回2死満塁で、ソフトバンク・柳田の打球は二塁・渡田塁審に当たり、中前へ転がった。2者が生還したが、野球規則ではフェア地域で内野手より前で塁審に打球が当たった場合、ボールデッドとなるため、適時内野安打として1点しか認められなかった。 ルールブックを手に抗議した工藤監督は「ルールを見直したら、内野の前で(塁審に)当たるとボールデッドということだった」と納得していた。 続きを見る 関連ニュース ハム大谷がベース踏まずに代走と交代 具志堅氏“珍プレー”三塁へ逆走 具志堅氏 始球式の打者で珍プレー G珍プレー負け…原監督猛抗議実らず 鯉ラッキー!マツダ騒然“珍”サヨナラ 編集者のオススメ記事 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 野球最新ニュース もっとみる