ホーム野球春江工・栗原、進路は「プロ1本」 2014.09.07 春江工・栗原、進路は「プロ1本」 拡大 「18Uアジア選手権・決勝、韓国2‐1日本」(6日、バンコク) 決勝で初めてスタメンを外れた日本の主将・栗原陵矢(3年・春江工)は、七回2死一、三塁に代打で登場。同点打かという痛烈なライナーを放ったが、二塁手の好守に阻まれた。試合後は、「こういうメンバーに選んでもらって自信になる。(進路)はプロ1本です」とプロ志望を宣言。日本代表からは他にも高橋、香月、岡本、脇本、浅間がプロ志望届を提出する見込みだ。 続きを見る 関連ニュース 創価大 来秋ドラフト候補3人衆が日本一&プロ入り誓った 【阪神ドラフト選手紹介・斎藤友貴哉(下)】プロへ行くため変化球の向上をみっちり プロ志望届締め切り 大阪桐蔭4選手、金足農・輝星ら233人が提出 金足農・吉田輝星、プロ志望届を提出 中泉監督「悩んだと感じた」 金足農・吉田輝星12球団OK プロ志望届提出 阪神など9球団が調査書 編集者のオススメ記事 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 野球最新ニュース もっとみる