崇徳・中河監督は涙「申し訳ない」

 「全国高校軟式野球・準決勝、中京3‐0崇徳」(8月31日、明石トーカロ)

 崇徳(西中国・広島)の中河監督は「チャンスはあったが攻めきるサインを出せなかった。申し訳ない」と涙を見せた。4日間に及んだ戦いについて「サスペンデッドという制度について不満はありません。ここまでならないと分からないこと。タイブレーク導入の案もありますが私は今の制度のままであって欲しい」と話した。

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