オリ ミスミス西で0・5差に迫られる

 「ソフトバンク5‐2オリックス」(25日、ヤフオク)

 首位攻防の直接対決に敗れ、ゲーム差は0・5に縮まった。オリックス・森脇監督は「今日は、勝つのが非常に難しいゲームだった。攻守で7つくらいミスがあったんじゃないか」と厳しい表情を浮かべた。

 先発の西は二回、1死二、三塁から暴投で先制点を献上した。さらに1死三塁で明石の投ゴロを一塁へ送球したが、一塁手のT‐岡田が捕球ミス。手痛い追加点を許した。

 五回には中村、今宮の連打で1点を失い、5回4安打3失点で降板。「二回は先頭打者への四球が失点に結びついた。味方のエラーとか言われるが、関係ない」と悔やんだ。

 自身の2012年から続いた対ソフトバンクの連勝も8で止まった。ただし、内容は今月の4試合で最も良かった。「次の登板に生かさないと」と懸命に前を向いた。

 七回には四死球と二塁手・原拓の失策などでダメ押しの2点を奪われた。森脇監督は「これもうちの力。しっかり受け止めればまた力になる。ソフトバンク相手に挑戦者のスタイルは貫いている」と、敗戦の中に未来への糧を見いだした。

 89年の球団変更後、この日が3500試合目だった。負けはしたが、節目の一戦は、自らの課題に気付く新たなスタート地点になった。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    デイリーおすすめアイテム

    リアルタイムランキング

    注目トピックス