履正社・永谷 エースはオレだ!
「高校野球・春季大阪大会2回戦、履正社9‐1生野工」(20日、履正社)
履正社がセンバツ決勝戦以来の公式戦。今大会から背番号「1」となった永谷が、「低めに強い球がいくフォーム」を模索しつつ、さすがの安定感で勝ち投手になった。
「(センバツまでエースナンバーだった)溝田と、競い合って、それでも“1番”を守り抜きたい」と気合を込めていた。
「高校野球・春季大阪大会2回戦、履正社9‐1生野工」(20日、履正社)
履正社がセンバツ決勝戦以来の公式戦。今大会から背番号「1」となった永谷が、「低めに強い球がいくフォーム」を模索しつつ、さすがの安定感で勝ち投手になった。
「(センバツまでエースナンバーだった)溝田と、競い合って、それでも“1番”を守り抜きたい」と気合を込めていた。