「交流戦、ヤクルト1-7楽天」(28日、神宮)
リプレーを見ているかのような敗戦だ。「今日も同じパターンというか…それが野球だから。なかなかね」。2年ぶりの9連敗を喫し、ヤクルト・小川監督の言葉も歯切れが悪い。
打線は初回1死二塁の好機を逸すると、四回まで好投していた増渕が、五回に3失点。後はなすすべなく、点差を広げられていった。今季初めてバレンティンをスタメンから外す荒療治に出たが、効果なし。結果は伴わなかった。
最近5試合でわずか3得点。指揮官は試合後、「バレンティンの打撃なし、では浮上できない。『10日から2週間で調子を上げてくれ』と伝えた」とバレンティンの2軍再調整を決断。さらに山田、久古、小野寺を降格し、川端、宮出、林昌勇、正田との大量入れ替えを決定。深刻なチーム状態で懸命に立て直しを図る。
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