「交流戦、巨人2-3日本ハム」(28日、東京ド)
日本ハム・中田らしい弾丸ライナーだった。1‐1で同点の七回無死一塁。ホールトンの外角スライダーを強振し、左中間スタンドにたたき込んだ。この日まで5試合連続ノーヒット。悩める主砲の目覚めの一発は、決勝の4号2ラン。4日以来16試合ぶりの本塁打だ。
「いいところで打てました。ホッとしました」と安堵感をにじませた。栗山監督は「あの場面で打ってくれたのは大きい。意味のある一発だった」と目を細めた。
打率は1割台と低迷。25日の中日戦から打撃フォームを修正した。開幕から“がに股打法”を続けてきたが、この日は左足を上げてタイミングを取った。「今のフォームの方がボールに力を伝えやすい」。決勝弾を含む3安打の結果に、手応えを感じている。
主砲の仕事が果たせず、思い悩んでいた。4番で出続けることにも「打っていないのに…複雑な気持ちがあった」と明かす。それでも下を向くことなく、復活の糸口を懸命に探し続けた。
「勝利に貢献できて良かった。きょうのようなスイングを続けていきたい」。その表情に迷いはなかった。
スコア速報/ 契約更改/ 選手名鑑/ ドラフト/ 順位表/ 【セ・リーグ】 日程/ 打撃成績/ 投手成績/ 【パ・リーグ】 日程/ 打撃成績/ 投手成績/ 【交流戦】 順位表/ 打撃成績/ 投手成績/
ソーシャルブックマーク・RSS・google+1・twitter・Facebook