「東京六大学野球、明大1‐2慶大」(28日、神宮)
慶大が明大に先勝。今季初勝利を挙げた。失点につながる失策を犯した辰巳智大外野手(4年=郡山)が、汚名返上の決勝ソロを放った。早大は16安打11得点の猛攻で立大に圧勝した。
今秋のドラフト1位候補、慶大・福谷が見事な火消しを見せた。七回に救援すると、無死満塁のピンチにも動じず最速148キロの直球で押しまくり、最後は空振り三振を奪って無失点で切り抜けた。「まだまだだけど、自分のできることはやれた」。右内転筋肉離れからの回復途上ながら、さすがの存在感だった。
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