「楽天7-4オリックス」(25日、K宮城)
負の連鎖が止まらない。オリックスが今季ワーストの5連敗。連続無得点は24回で止めたが、今度は投手陣が崩壊。投打の歯車も狂い始めた。
まだ20試合。だが、うつむくナインには悲壮感が漂う。今季初猛打賞の北川も「負けたら何も言えない。また仕切り直す」とトーンは低かった。
二回1死一、三塁。斎藤の中前適時打で、21日の日本ハム戦の四回以来25イニングぶりに得点を挙げた。しかし、先発・中山は2度もリードをはき出し、同点の六回は香月が4失点。今季2度目の逆転負けを喫した。
岡田監督のテコ入れも実らなかった。開幕から20試合目で初めて大幅に打線を組み替えた。七回2死満塁では鈴木に代打を送り、捕手を使い切る執念も見せた。ただ、勝利が遠い。指揮官はこの日も無言で帰途に就いた。
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