巨人は11日、セス・グライシンガー投手(34)が米国ロサンゼルスの病院で、右ひじの内視鏡手術を受けたことを発表した。キャッチボール開始までには約3週間かかり、復帰は早くて交流戦が始まる5月以降の見込みとなった。
グライシンガーは昨季終盤に右ひじを痛め、キャンプでも調整が進まなかった。検査を受けるため、1日に緊急帰国。「一日も早くマウンドに復帰できるよう、チームと話し合いを持ちながら調整を続けたい」とコメントしていた。
昨季13勝右腕を欠いて開幕を迎える事態。それでも、原監督は「(復活への)一歩を踏み出したと解釈している」と余裕の構え。伊原ヘッドコーチは「誰かが出てきたらだれかが出てくる。そういう世界」と若手の台頭を期待した。
(2010年3月11日)






