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雄星 故郷・岩手でリフレッシュ

 一時帰郷前、アーリーワークで投げ込み汗をぬぐう雄星=南郷
 一時帰郷前、アーリーワークで投げ込み汗をぬぐう雄星=南郷

 西武のドラフト1位・雄星(菊池雄星)投手(18)=花巻東高=が、学年末試験のために岩手に一時帰郷した。故郷では試験に加え練習も行う予定だが、1月から続いてきた喧騒(けんそう)から離れ、久々にリフレッシュできそうだ。

 1月7日の入寮から新人合同自主トレ、キャンプ、連日の取材攻勢と、雄星は休まず走り続けてきた。だが岩手では報道陣はシャットアウト。11日の再合流まで自分のペースで行動できる。

 帰郷中は学校の寮に寝泊まりし、空いた時間はネットスローなどを行う。橋本投手コーチからは高校時代の自身のDVDを見るよう指示された。現在、投球フォームに迷いがあるだけに「(準優勝した)選抜のDVDを見たい」。故郷で自分を見つめ直すつもりだ。

 この日は午前8時に球場入りしてウエートトレを行うと、ブルペンへ。キャンプ初の3日連続の投球練習で、106球を投げた。そして昼前には慌ただしく球場を離れた。「向こうでは試験、練習としっかりやってこようと思います。(首脳陣からは)体を休めてこいと言われています」。しっかりリフレッシュし、キャンプに戻ってくる。

(2010年2月8日)





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