ヤクルトのドラフト1位左腕・中沢雅人投手(24)が6日、古巣・トヨタ自動車の大先輩で前監督の古田敦也氏から今季の活躍に太鼓判をもらった。
古田氏は飛行機の遅れで準備時間がなく、ブルペンで後輩のボールを受けることはできなかったが、捕手後方からじっくりと観察。「社会人出身なので実戦が始まったらいいものを出してくると思う」と話した。
中沢は65球の投球練習後、あこがれの人と初対面。「トヨタ自動車出身の中沢です」とあいさつすると「頑張ってね。応援しているから」と激励されて感無量だった。
その実戦登板は13日の紅白戦に2番手で2回を予定。「だいぶ狙ったところにいくようになった。あとは低めに集められれば」と、自信たっぷりに言い切った。
(2010年2月6日)






