合同トライアウトに参加した選手たち=西武ドーム
来年4月に開幕を予定している女子プロ野球リーグの合同トライアウトが4日、西武ドームで行われ、58人が参加した。1次テストでは遠投やフリー打撃などが行われ、通過した33人は実戦形式の2次テストを受けた。先月29日の京都開催と併せて最終選考され、今月中旬に約30人の合格者が発表される予定。
04年女子野球ワールドカップ日本代表メンバーで、遊撃手でベストナイン入りした河本悠内野手(23)も2次テスト進出。「女子野球のイチローと呼ばれたい」と話した。
太田幸司スーパーバイザー(元近鉄)は「パイオニアとして女子野球を背負って立つ存在になれるかどうかも見ながら、選考の基準にしたい」と話した。同リーグ名誉顧問に就任する橋本聖子参議院議員は「全力でお手伝いしたい」とエールを送った。
(2009年11月4日)






